.NETでPDFメタデータを抽出および管理する方法
.NETでPDFメタデータを抽出および管理する方法
このガイドでは、Aspose.PDF FOSS for .NET で XMP metadata の読み取りと書き込み、およびユーティリティ クラスの使用方法を示します。
前提条件
| 要件 | 詳細 |
|---|---|
| Runtime | .NET 8.0 以降 |
| Package | dotnet add package Aspose.Pdf.Foss |
XMP メタデータを読み取る
Document.Metadata 辞書は PDF に保存されているすべての XMP プロパティを公開します。そのエントリを反復処理して、dc:title、dc:creator、xmp:CreateDate などの標準的な Dublin Core フィールドや、以前に埋め込まれたカスタムプロパティを検査します。
using var doc = Document.Open(pdfBytes);
foreach (var entry in doc.Metadata)
{
Console.WriteLine($"{entry.Key}: {entry.Value}");
}カスタム メタデータ プロパティを設定
キー文字列とXmpValueラッパーを使用してMetadata.Addを呼び出すことで、XMP プロパティを追加または更新します。
変更を永続化するためにドキュメントを保存してください。
doc.Metadata.Add("xmp:CustomProp", new XmpValue("value"));
doc.Save("with-metadata.pdf");矩形を扱う
Rectangle クラスは、ライブラリ
全体でページジオメトリ、アノテーション配置、ヒットテストに使用されるバウンディングボックスを表します。ContainsPoint
を使用して、座標が矩形の内部にあるかどうかを確認します。
var rect = new Rectangle(72, 700, 300, 720);
bool inside = rect.ContainsPoint(150, 710);主要クラス
| クラス | 目的 |
|---|---|
Metadata | XMP メタデータ辞書 |
XmpValue | 型付きメタデータ値 |
Rectangle | バウンディングボックス |
Matrix | アフィン変換 |
XImageCollection | ページ画像リソース |
Artifact | 透かし/ヘッダー/フッター要素 |